【萩原北児童館】森のようちえん「森のないわい講座」
今回も雨に降られ高原(たかはら)の森には行けませんでした。
きたこども園の年長さんたちは伊藤栄一先生から、「モグラの目が小さいのはなぜ。」「もぐらは自分と同じ体重のミミズを食べるよ。」「ちょうちょは雨がきらい。葉っぱの下にかくれるよ。」「雨がやむと鳴くセミ・晴れると鳴くセミ・曇ると鳴くセミがいるよ。」など、絵を交えて教えていただきました。
そして、つみき遊びが始まると子どもたちは高く積み上げたり横に長く並べたりして、夢中になって遊びました。檜のつみきを触っていた子が「これ、いい匂いがする。」と言っていたのが印象的でした。