高原の森で伊藤栄一先生(隊長)による森のなりわい講座があり、乳幼児親子ときたこども園の園児らが参加しました。
隊長は森の中にいる特に危ない生き物として蜂を挙げ、「じっとしていれば刺されないこと、刺された時は素早くポイズンリムーバーという大きなスポイドを使って毒を出してから病院へ行くこと」を教えてくれました。 子どもたちは、昆虫や幼虫・植物を見つけて観察したり、触れ合ったりして楽しい時間を森で過ごしました。