食育指導士・熊倉里江さんの「便秘と味覚」の講話を聞きました。
うんこダスマンが登場し、バランスのいい食生活を送る魔法の言葉「まごわやさしいこ」を教え、うんこダスマン体操を踊りました。 「味覚の幅が広がるには、乳幼児期に何を食べてきたかが重要。食事が楽しいと感じる環境。ポジティブなイメージを持たせる工夫をするのがいい。」と語りました。 今後も熊倉さんの「食品添加物のはなし」「お砂糖のはなし」「「安心安全な食べ物を選択するためのポイント」等の食育に関する講話を定期的に開催していく予定です。