児童館の将棋教室でも活躍している桂川清先生から将棋のよさを教えていただいた後、親子でコミュニュケーションを取りながら、色塗りや土台となる木を紙ペーパーで削りました。
色とりどりの駒が出来上がると親子対戦が始まり、我が子の強さに驚くお母さんや、負けて泣く子どもの姿もみられました。 簡単なルールですが、奥が深いです。 「下呂市子育て支援事業・親学び講座」とのコラボ企画のおかげで、素敵などうぶつ将棋セットが完成しました。 家族のコミュニュケーションツールの一つとして活用して欲しいです。