北部の子育て支援施設とのコラボ企画・飛騨の冬の風物詩「花もち飾り作り」に16組の親子が参加しました。
土台の切り株に挿してあるもみじの枝に、数珠玉にした白餅を7・5・3の間隔でつけ、その間に赤餅を一つ加えて、紅白の華やかな花もちに仕上げました。 他地域親子同士が交流しながら、飛騨地方の伝統文化に親しみました。