7月24日・8月1日の二日間とも大勢の小学生が参加しました。
どうぶつ将棋では「どうぶつをタダでとられない」コツを習いました。 将棋教室では「角の利きは3万回確認」と言って「角がどこを狙っているか確認していると夜になってしまう。それくらい角を確認することがポイント」だと学びました。 また、両日とも中学生・高校生ボランティアが小学生の対戦相手となって活躍してくれました。