保健師さんにトイレトレーニングについてお話していただき、オムツ外しの時期やその時期は、一人一人違うこと、オムツの性能が良いことでオムツ外しが遅れていることを分かりやすく教えてもらいました。後半は「防災にし備えて」と題して赤ちゃんや幼児にとって備えておくべきことや物についてお話していただきました。非常食の試食もあり「おいしい」と親子で喜んで食べてみえました。防災について考える良い機会になりました。 |
園庭の大きな砂場で行いました。砂や泥で山やケーキをつくったり裸足になって水をかけたりして楽しそうな子どもたちでした。最後に大きな穴をみんなで掘り、その中へ水を流してバシャバシャとダイナミックに入って遊びました。砂・泥・水の感触を全身で味わうことができたようです。砂場遊びが終わった後は、こども園の園児と一緒にアンパンマン体操を踊りました |
天領朝市に行き、親子で色んなお店を見て回りました。お団子や五平餅、甘酒、アイス・・・を美味しそうに食べる姿があちこちで見られました。また、お店も人も温かく朝市で出会った人と沢山触れ合うことができました。 |
命のふれあい講座にたくさんの方が参加して下さいました。Gに分かれ、中学生と遊びの交流や中学生とお母さん方との座談会がありました。どんな思いで子どもを産み育てているかを聞き、親への感謝、子どもへの感謝の気持ちが持てるとても優しい時間になりました。 |
今回のぽっかぽっかDayはイヤイヤ期について長江奈香先生にお話していただきました。自分をつくるためにイヤイヤ期という土台があり、子どもの行動を先回りして指図するのではなく、子どもの行動を見ていて、その後に言葉をかけてやることが大切だと話されました。お話を聞いて子どもの行動には1つ1つ意味があり、何一つとして無駄なものはないんだと感じることができる時間でした。 |
田上農園でブルーベリー狩りを行いました。ブルーベリーの木は低木だったため、小さな子でも自分でもぎとって食べることができました。「この木は甘いよ!」「この木は少しすっぱいね。」「この木はどうかな〜?」と親子でおしゃべりしながらお腹いっぱい食べました。自然の中で自分で採って食べるブルーベリーの味は最高だったようです。 |
今日は、とうもろこし・すいかの収穫を行いました。前回と違う品種のとうもろこしの収穫では、たくさんの枝から大きく実ったとうもろこしを親子でもぎとり、嬉しそうに抱えている姿がかわいかったです。園のテラスで行ったすいか割りは、年齢別で行い、「それっ!」というかけ声ですいかを叩き、表情は真剣そのもの。みんなで叩いた2個のすいかは見事に割れ、その場でお腹いっぱい食べました。 |