順延となっていた、ふれあいの森での栗拾いを行いました。前日の風や大雨で沢山の栗が落ちていて、まるで栗のじゅうたんを敷きつめたようでした。親子で「ここにも、あっちにも沢山あるよ。」といいながら、嬉しそうに拾っていました。袋一杯になった栗を、得意そうに持ち“何をつくろうか”“栗きんとん”“栗おこわ”と楽しそうな話し声が聞こえてきました。 |
馬瀬の野原のミュージアムで遊ぼうを行いました。青空の下、広い牧場の中で川のせせらぎを聞きながら、軽快なBGMの流れる中始まった人形劇。ナナ子さんの操る人形にいつしか親子で釘付けとなり、人形劇の世界に引き込まれていきました。青い空、緑の草原、澄んだ空気の自然の中で、自分でトッピングして窯で焼いたピザの味は格別でした。普段経験することの出来ない貴重な時間を、みんなで過ごすことが出来ました。 |
園から歩いて朝市へ向かいました。初めての体験でしたが、子ども同士2人で手を繋いで交通安全に気をつけながら、上手に歩いていくことができました。「メロン買う!」「もも買う!」という子どもたちの声も聞かれましたが、朝市を散策しながら、だんご・アイスクリーム・たこ焼き…を美味しそうに食べている姿が微笑ましかったです。 |
今回から後期の農園活動が始まりました。今日は大根・かぶらの種蒔きを行いました。畑の先生に教えていただきながら、小さな小さな種を指でつまみ、穴の中に真剣な表情で入れていました。収穫の時期まで水やり、草取りをして大きなかぶ、大根になる様、楽しみたいと思います。 |
今回のぽっかぽっかDayは、みなみこども園の保育士 長江による“ことばについて”を行いました。体幹が発達しなければ言葉は出てこないので、子どもの成長に合わせ沢山運動させることが大切だとうことや、口の遊び、体幹の発達を促す為の遊びの紹介などしていただいた。 |
毎年恒例となっている、子育て支援センター主催、園児対象Dayキャンプ。今年も33組124名の親子が参加して下さいました。朝、降っていた雨も途中から止み外で飯盒炊爨、ますつかみ、流しデザート・・・親子で楽しい時間を過ごすことが出来ました。自分たちで切った野菜で作ってもらったカレーライス、おかわりをして美味しそうに食べていました。 |
今日は、支援センターの前の園庭に大きな特設プールを準備しました。16組の親子が参加して下さいました。みんなでアンパンマン体操をしてから入りました。始めは大きなプールに消極的だった子どもたちも慣れてくると、楽しそうな声をだし、親子で楽しく水遊びをしていました。 |