手遊びのレパートリーの多い先生を、何年か前に「納豆先生」と呼ぶ子がいました。今回は「つねこさん」という子がいました。手遊び「東京都日本橋」に出てくる「つねこさん」のことですが「覚えてもらえてうれしい」と先生談。大型絵本も魅力的で、絵本の真ん中に立って見ている子もいました。 |
大型絵本を使いながら、視覚でも楽しみながら親子で体を動かすことが出来ました。子どもが親の体の上に乗っかれば、自然と負荷がかかり、より効果的に運動が出来ます。先生の素敵な笑顔と優しい声に癒されながら、親子で笑いながら楽しめたことが1番でした。 |
講師に長江奈香先生をお迎えして「ことばとこころを育てる」と題してお話を伺いました。基本的な生活習慣を送り、健やかに育ちその日常の中で育まれていることが沢山あることや、小さな子が伝えたい思いと自分がそう思ってもらえる相手でいられるかどうかということを大事にしていけたらというお話でした。奈香先生のメッセージに力をもらい子育てを楽しんでもらえる講座となりました。 |
ミニ講座『郷土菓子を作ろう』を行いました。12組27人の参加がありました。講師の方をお招きして、飛騨地方の郷土菓子”げんこつ”の作り方を教えて頂きました。親子でコネコネ...あっという間にできました。できたてのげんこつが美味しくて、みんなにっこにこの笑顔になりました。 |
こりすくらぶ(乳幼児学級)の活動で「新聞紙遊び」を行いました。20組45人の親子の参加があり、新聞紙を突き破ったり、沢山ちぎって寝転んだり海にしたり、新聞紙シャワーをしたり・・・と、親子でダイナミックに遊びました。 |
今回は10組の参加がありました。お兄ちゃんやお姉ちゃんが5人いて、いつもより賑やかでした。2ヶ月〜9ヶ月の赤ちゃんたちは、気持ちよくなって寝てしまう子、うつ伏せが嫌で泣いて怒る子、オムツが濡れていたり、眠かったりで、ずっと泣いていてマッサージが不可能だった子...さまざまでした。終了後先生は、一人一人のところを回って、コミュニケーションをとって下さいました。 |
雪がちらつく寒い日でしたが、10組の参加がありました。今回はお兄ちゃんお姉ちゃんが5人いて賑やかでした。2ヶ月〜6ヶ月の赤ちゃんたちは、気持ちが良くて眠ってしまう子やずっと泣いている子等様々でしたが、いつも変わらないのはお母さんたちの我が子を見る温かい目とマッサージする手の優しさでした。こちらまで幸せ感が伝わってきました。 |