先日年長さんが収穫したさつまいもを使って焼いもを行いました。
年中さんが冷たい水で丁寧に洗ったさつまいもを、年長さんが新聞紙とアルミホイルで包み、畑へ持っていきました。
畑に近づくともみの焼けるにおいがしてきました。
風が強く、煙や飛んでくるもみに苦戦しながらも一人一つずつもみ殻の上に置いていきました。
その後、もみ山の作り方を教えてもらい、もみを山にしていく手伝いもしました。
年長さんは午後から再び畑に行き、できたての熱々ほこほこの焼きいもをいただきました。
自分達で育てたおいもは特別のようで、自然の恵みや手伝ってくださった先生に感謝しながら、「おいしい!」とほおばっていました。
他の子ども達はこども園でおやつに焼きいもをいただきました。
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