今回のこりすくらぶ(乳幼児学級)は新聞あそびを行いました。新聞じゃんけんや新聞をビリビリ破いたり、宝探しをしたり、盛りだくさんの活動でした。参加した子どもたちも集中して楽しそうに遊ぶ姿が見られました。 |
今回は今までと違って2つで1セットというものでした。3色のオアシスをひし形に切って重ねたものに、ピンポンマムという丸くて可愛い菊をメインに生けました。他には、桃、かすみ草、折り紙のおひな様など、そして細かい飾り。先生は手直しはされません。自分が感じるまま好きに飾れば完成です。皆さん、とても楽しんで下さいました。 |
無限の力や時間は神様から誰にでも与えられているもの、その中で自分のことが自分ででできる一人前の人間として世の中に送り出す、それが親としての役目であり、人と比較するのではなく我が子にとって何が大事なのかをちゃんと見極めてやって欲しいと明聖先生は話されました。そして、命のスープでは野菜本来の味にどこか懐かしさを感じたのか子どもたちはたくさんおかわりをして美味しそうに食べていました。 |
今回は手遊び4種と絵本5冊と紙芝居2種でした。途中からじっとしていられない子もいましたが、好きな絵本になるとまたお母さんのところに戻ってきてお話を聴くことができました。お話が聴けなくても気楽に参加してみて下さい。 |
雪のため、順延となっていた「駄菓子屋さんに行こう」を行った。みんなで挨拶をしたあと、お店のなかに入っていった。小さなカゴを持たせてもらい、嬉しそうにお買い物!お母さんと一緒に30円の商品を選び、買い物を楽しんでいました。 |
2日間に分けて行ったおひな様作り。今年は貼り子のおひな様ということでたくさんの作業工程となりましたが、根気に丁寧にやって下さり、とても素敵なおひな様が完成しました。支援センターの部屋の5壇飾りに並べられました。 |
奈香先生による第3弾「ことばとこころを育てる」。毎日の生活で経験・体験を積む中で「言えること」を増やすより「伝えたい気持ちをしっかりと育てる」ことが大事。そのためには、大人が思わず呟くような生きた言葉で共感してあげることが大切だと話されました。参加されたみなさんの日常を振り返る良い機会となりました。 |