萩原保健センターの保健師さんに「運動あそびと子どもの発達について」の講話をしていただきました。
8組の親子が参加してくれました。講話では、今の生活が便利になった分、昔は鍛えられていた筋肉が衰え運動機能の低下に繋がっていることや年少児で出来ていたことが、今では年長児になってやっと出来る。2学年も運動の差がでている統計がでていることを教えていただきました。
遊びの中でたくさんの運動ができるように一緒に遊んであげたいという感想が多かったです。
身体測定や育児相談もしていただきました。中々保健センターに行くことができないので、時々発育測定を支援センターでやってもらいたいという感想もありました。
遊戯室にトランポリンや乗り物を準備していたので自由にのびのびと遊びました。