特定非営利活動法人サン・はぎわら

11月3日、晴天の下　飛騨川公園で「森の宝島」を開催し、多くの方が楽しんでいかれました。
出展者のみなさん、そして来場者のみなさん、ありがとうございました。

自然に恵まれた環境を生かした保育を行うにあたり、指導者自身が周りの自然環境を知り、森に興味を持つよう春と秋の2回森林学習を行いました。

今年度も下呂市地域振興課より委託を受け、いのちのふれあい講座がスタートしました。

今年度より、下呂市内の小学５年生を対象に「生命誕生」の授業が本格的に始まりました。

第三回は性教育講話「これからの幸せの性をどう生きるか」をテーマに行いました。

第二回は「幼い命とふれ合おう」をテーマに市内の中学５校の３年生を対象に行いました。

下呂市内の中学３年生を対象に「命について考えよう」をテーマに行いました。

萩原北中学校の卒業生で、現在社会福祉法人 檸檬会の副理事長を務めている青木一永氏の講演会を11月15日に、行政、市内の保育士の皆さんに集まって頂き開催しました。

8月7.8日にふるさと萩原夏まつりが開催され、今年は当NPOも「こども広場」を担当させていただきました。

森の宝島inはぎわら、ボランティアスタッフ、ジュニアリーダー、地元高校生ボランティア、近隣の方々のご協力のもと無事終了いたしました。当日は天候にも恵まれ約1400人の来場者となりました。